先進設備により治療の質を高める盛岡駅近くの歯医者
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SITEMAP
FUNCTION
- 安藤歯科医院
- 〒020-0034
岩手県盛岡市盛岡駅前通８−３ ANDOビル 1F
JR東北本線 「盛岡駅」から徒歩2分
- 休診日：木・日・祝日
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設備紹介
EQUIPMENT
歯科治療を
より的確・精密に
精密検査・治療
- 肉眼を凌駕する拡大視野下での治療マイクロスコープ
（歯科用顕微鏡） -
小さな歯やその歯の内部にある微細な血管・神経まで詳細に把握するために、盛岡市盛岡駅前の歯医者 安藤歯科医院では肉眼の約20倍近くも拡大が可能なマイクロスコープを導入。
肉眼では見逃しやすい極小の虫歯や隣接する歯のトラブルを早期に発見し、できる限り歯を損なわずに早期治療を行うことができます。また、複雑な根管内の治療、歯と補綴物の装着などの幅広い分野において治療精度を向上させます。
MICROSCOPE
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- 精度を高めた
治療と診断 - 小さな病変を見逃すことなく拡大視野によりしっかり捉え、早期発見・早期治療により大切な歯を守ります。
- 精度を高めた
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- 歯を守り、
負担も減少 - 歯を削る量を最小限に抑えた精密な処置により、歯を保護するだけでなく再発のリスクを減少させます。
- 歯を守り、
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- 治療内容の共有
- 記録した治療中の映像を患者さんに共通します。治療内容の視覚化で安心感を得られます。
- 精密な検査・的確な診断に欠かせないセファロ付き
歯科用3DデジタルCT -
歯科用の3DデジタルCTは、従来の2Dレントゲンと比較して歯や顎の状態を立体的な画像で取得できるため、検査結果から骨の形態、歯根の形態、神経の位置などを詳細に確認できます。そのため、一般的な歯科治療からインプラントのシミュレーション、矯正歯科治療の診断など、幅広い症例において安全・的確な処置が可能です。
医療用CTと比較して撮影対象が限定されるため、撮影時間の短縮や被曝線量が最小限に抑えられて身体にも安心です。
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- 虫歯になりやすい要因を知る唾液検査システム
- むし歯の発生リスクは一人ひとり異なります。採取した唾液から唾液の量、虫歯の原因細菌の数、ラクトバチラス菌（LB 菌）の数、唾液の中和力（唾液緩衝能）を数値で評価し、虫歯予防のための適切なケアを患者さんにご提案します。
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- 口腔内に潜む菌を特定位相差顕微鏡
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採取した歯垢を位相差顕微鏡で確認します。歯垢は決して食べかすではなく、細菌、バクテリアであることを理解していただきます。
球菌、桿菌、スピロヘータなどが確認できます。より効果的な予防計画に繋げます。
痛みや不安に配慮した
治療のために
無痛治療
- 細部にまで気を配った丁寧な対応リラックスできる
環境づくり -
緊張している状態だとより痛みを感じやすくなります。盛岡駅近くの歯医者 安藤歯科医院ではまず患者さんとの対話で緊張を解き、都度、様子を伺いながら慎重に治療を進めていきます。
他にもリラックスして治療を受けていただくために、プライバシーに配慮した個室の診療室をご用意しています。実際の治療では長年の経験で培った麻酔技術をもって可能な限り痛くない治療を心がけておりますので、痛みや不安を感じたらすぐにお声かけください。
PAINLESS
- 麻酔時の痛みを緩和する
取り組み - 治療中の痛みは麻酔を使用することで解決しますが、この麻酔注射が痛い方も多くいらっしゃいます。当院では針が刺さるチクッとした痛みを緩和する表面麻酔剤や超極細の針を活用しています。できる限り痛みを感じにくい場所に麻酔を行い、効いたところでさらに深いところに麻酔を行います。最低2回に分けて、患者さんの苦痛を減らす工夫として行っています。
清潔・安全環境を
維持する衛生設備
衛生管理
- 院内感染から患者さんを守る万全の院内感染予防対策
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たくさんの人が利用する医療機関ではウイルス性肝炎やHIV、新型コロナウイルスなどに感染するリスクが多く潜んでいます。
そんな院内感染から患者さんを守り、安心して治療を受けていただくために安藤歯科医院では不潔・清潔ゾーンの区分けや使い捨て器具の活用、世界レベルの滅菌システムなど、医院全体で万全の院内感染予防対策（インフェクションコントロール）を行っています。
CLEAN&SAFETY
- 当院では
カセットを使用しております - 治療で使用する基本セットをカセットに収納し、そのまま滅菌を行います。
蒸気が行き渡りやすくなり、より効果的な滅菌処理を可能にします。滅菌後、カセットに収納したまま保管することで次の治療に使用するまで無菌状態を保てるほか、器具の損傷を防ぎます。
感染対策として
行なっている取り組み
世界レベルの
滅菌システム
盛岡市の歯医者 安藤歯科医院では世界で最も厳格な滅菌規格適合の「クラスB滅菌器（オートクレーブ）」を導入。
外科用の器具だけに限らず、すべての治療（歯周病治療、歯肉治療、咬合治療、矯正歯科治療など）の器具は使用毎にオートクレーブで滅菌し、洗浄・消毒だけでは除去できない器具内部の隅々までウイルスを徹底的に死滅させます。滅菌後は清潔にパックで保管され、次に使うときには患者さんの目の前でパックを開けて治療に使用します。
- 世界最高基準
「クラスB」とは？ - 高圧蒸気滅菌器（オートクレーブ）には、ヨーロッパで定められた3つの基準があります。その中でもクラスBは複雑な形状や様々な種類の器材・器具に対してはもちろん、滅菌パックに入れた状態でも最高水準の滅菌が行える滅菌能力が最も高いクラスです。
汚染を
混在させないゾーニング
治療中の歯科医師の手は患者さんの唾液や血液などで汚染されているため、そのまま他の場所を触れば感染リスクを広げる恐れがあります。そのため、歯科医師は用意された器具以外は一切触れないように歯科助手がその他に必要な器具の提供などを担当しています。
治療後の後片付けにおいても器具を完全に隔離された状態で消毒・滅菌を行ったり、治療時の飛沫を拡散しないように治療エリアは個室になっています。このように不潔／清潔ゾーンを明確に区分けすることで、交差感染を防ぎます。
細かな部分まで
行き届いた衛生管理
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- 隅々まで清掃・消毒
- ユニット周囲をはじめ、診療空間はアルコール及び塩素系消毒剤によって消毒・殺菌を行っています。
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- ラップで保護
- 唾液や血液が付着しないように治療ユニットをラップで保護しています。治療ごとに新品のラップに交換します。
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- 使い捨て用品の活用
- 滅菌できない注射針やグローブ、外科用メスなどは使い捨てのものを使用し、患者さんごとに使い捨てています。